260号表紙

No.260(平成6年6月)

特集:

神戸の植物園

神戸の植物園

(左)
森林植物園の昼どきの芝生広場。樹齢120年のすらっとしたアカマツの、赤い幹の色が美しい

緑は日一日とその姿を変えています
森林植物園 園長 高橋 敬三

 森林植物園は一九四〇年(昭和十五年)に整備に着手してから半世紀が過ぎました。小さな苗木から育てられた、日本をはじめ世界各地の樹々がその歳月を六甲のこの地で過ごし、今日ではそれぞれの美しい森や林に育っています。わたしたちは、いまさらのように先人の着想と長年にわたり根気強く世界の森林を育ててきた努力に驚かされます。
 針葉樹を主体とする植物園としては、他に類を見ない企画や規模で、その広さは一四二・六haと日本でも最大といわれています。特色としてはアジア区、北アメリカ区、欧州区、北日本区、日本針葉樹林区など、それぞれの樹木を原産地別に植栽しており、樹木を森林としてのスケールで展示する植物園づくりをめざしています。
 この季節、園内は新緑から深緑へとその緑は日一日とその姿を変えます。特に落葉針葉樹であるカラマツやメタセコイア、ラクウショウの緑はとても美しいものです。この広い植物園でのんびりと一日、世界の森めぐりを楽しむのもいいものです。
 また、森林植物園のみどりを楽しむ手掛かりも二〜三用意しています。
 その一つは、植物園でつくっている植物オリエンテーリングを利用する方法です。
 小学生向けの「ぼくらは、森のたんけんたい」と一般向けの「グリーンアドベンチャー」(春・秋の二季節版があります)を用意しています。どちらも、園内に設けられたポイントでいろいろな木とふれあいながら、木々との興味ある出会いや体験を深めることをねらいとしたものです。学校の遠足や家族連れなどで楽しんでいただけます。
 二つ目として、植物との出会いをお手伝いするため、毎週日曜日には、職員による「園内散策ガイド」を行っています(四〜十一月のみ)。季節によってコースを変え、その時々の植物園の見どころをご案内します。また、「新緑まつり」や「あじさいまつり」、「もみじフェア」などイベントの時は、それぞれの特色あるテーマで散策ガイドを実施しています。
 三つ目としては、『自然と友だちになろう』をメーン・テーマとして自然観察会を毎月実施しています。その時々の季節のテーマで自然に親しんでいただこうとの自然ウォッチングです。
 森林植物園での自然との出会いは、自然に親しむ入り口にすぎません。神戸は六甲・摩耶をはじめ帝釈・丹生の豊かな自然にめぐまれ、北神・西神には農村風景も広がっています。植物園で自然に出会えたなら、その足をさらにのばしてみませんか。

マツボックリの赤ちゃんを探してみませんか

森林植物園
●開園時間/9:00〜17:00(入園は16:30まで)
●休園日/水曜日(祝日の場合は翌日)
●入園料/大人(15歳以上)200円、小人(小・中学生)100円
●駐車料/普通車400円
●問い合わせ/森林植物園 078‐591‐0253
●交通/30ページ参照
  • 写真ヒメコマツの雌花(先端)。下は昨年の雌花がマツボックリになったもの
  • 写真クロマツの雄花(5月中旬撮影、写真提供・森林植物園)
  • 写真アカマツの雌花。枝の先をよく見ると、あちこちに小さな赤い雌花がついている。これがマツボックリになる。園内の斜面にたくさんの大小の松が生えているが、これは上にある松の種が風で運ばれてきて、芽生えたものである
  • 写真日本針葉樹林区のモミ
  • 写真の赤ちゃん。森の地面で、手をいっぱいに広げるようにけなげに育っている
  • 写真カラマツのまだ幼いマツボックリ。子供らしくてかわいい
  • 写真

    長谷池のカキツバタ。花期は5月中旬〜6月上旬

    写真太陽に輝くトチノキの葉。葉が大きく、下から見上げると実に鮮やかである。園内ではホオノキ、コナラなどの広葉樹の葉も美しい(トチノキの谷)
  • 写真長谷池の夏を彩るスイレン。8月中旬まで次々と花を開く
  • 写真モリアオガエルの産卵(写真中央上)。5月下旬から木の枝に白いマリの花のような卵を産み、その数は300個をこえる。産卵から7日あまりでおたまじゃくしになり、14日めには下の池に落ちて自ら泳いで水中生活をはじめる
  • 写真フウの化石木。森林展示館前の芝生の一角に、種類の違う化石木8個が展示されている。どれも木の幹が化石になったもので神戸総合運動公園の近くで発見された。およそ3,000万年もの昔、この辺りは古神戸湖といわれる大きな湖の一部だった。この湖に堆積した化石群は植物の進化を調べる上で貴重である
  • 写真シチダンカ。シーボルトが「日本植物誌」で紹介して以来、日本人でその実物を見たものがなく、長い間「幻の花」と呼ばれていた。昭和34年、約130年ぶりに六甲山で見つかり、同園ではこれを約3,000株に増殖栽培している。ヤマアジサイのかざり花が八重化して星形をしているのが特徴
  • 写真森の中に咲くアジサイ。山上の明るい道端に咲く花とはまた違う、森林植物園ならではの趣がある。
  • 写真新緑のメタセコイア林。幹も枝も空に向かってすっくとのびている。メタセコイアは、200万年ぐらい前まで日本でも生えていたことが化石で知られていたが、昭和20年、中国で生きたものが見つかり「生きた化石植物」として有名になった。この木は中国で見つかったものの子供である

香りをめぐる色と味わいの世界がここに
布引公園(布引ハーブ園)園長 源 昭

 約百五十種、七万五千株のハーブに囲まれた布引ハーブ園は、四季それぞれに香りを楽しむことができますが、この季節になるとハーブたちが可愛い花をつぎつぎに咲かせ、蜜蜂や蝶が舞い、一年で一番華やかな季節をむかえます。
 ロープウェーを降りると、中世ヨーロッパの古城を思わせる展望レストハウス、窓辺にはゼラニウムやインパチェンスが咲き、早くも別世界へ来た気分になります。
 城門をくぐり「森のホール」へ向かうと、「ミュージックローズガーデン」では、音楽にまつわる名前をもったバラ(「コーラス」「ハーモニー」「カルメン」「オーバーザレインボー」など)が咲き誇り、まるで音楽を奏でているようです。
 園内に足を進めると、さっそくハーブが迎えてくれます。サントリナ、タイム、パイナップルセイジ、月桂樹等が園路沿いに植栽され、それぞれの葉を軽く触ると、今まで嗅いだことがない香りが漂い、「これがハーブなのか」と、ハーブとの出会いを体験されることでしょう。
 見本園では、ハーブの利用法がひとめでわかるように工夫されています。料理用ハーブコーナー、芳香ハーブコーナー、生活ハーブコーナー、薬用ハーブコーナー、ハーブティーコーナー等じっくり観察すると、生活に役立つ植物としてのハーブの奥の深さに驚かされます。ハートの形に縁取りされたサントリナの黄色い花、タイムの薄桃色の花、ラベンダーの薄紫色の花など、どのハーブも小さな花をつつましくパステルカラーで咲かせています。
 ラベンダー園では約五千株のラベンダーが高貴な色と香りを発散させています。園内のベンチに腰をかけていると、身も心も洗われるおもいがします。ラベンダーは、ラテン語の「洗う」という言葉に由来しているとか…。
 「港町神戸」のイメージカラーの青色の花を集めたブルーガーデンでは、珍しい青い花が静かに咲いています。
 ローマンカモミールが生い茂った「香りの芝生」の飛び石の上を歩くと、辺り一面にリンゴの香りが漂い、まさに香りの世界を体験したおもいがします。
 このように、布引ハーブ園では四季を通じてローズマリー、カモミール、ラベンダー、タイム等の花と香りが周辺の自然林にやさしく包まれ、四季おりおりの景観が来園者の心を和ませ、香りをめぐる色と味わいの世界を体験できると思います。
 "こころ"と"からだ"をリフレッシュさせるゆとりのひとときを、あなたもすごしてみませんか。

布引ハーブ園
●有料ゾーン開園時間/春季・秋季(3月20日〜6月30日・9月1日〜11月23日)10:00〜20:30(日祝日9:30〜20:30) 夏季(7月1日〜8月31日)9:30〜20:30 冬季(11月24日〜3月19日)10:00〜16:30
●休園日/第2・第4月曜日(祝祭日の場合はその翌日)
●有料ゾーン入園料/15歳以上(中学生は除く)200円、小・中学生100円、お年寄り(65歳以上)・障害者(介護者1名とも)・幼児(6歳未満)無料
●問い合わせ/布引ハーブ園 078-271-1131、新神戸ロープウェー 078-271-1160
※ハーブ園及び周辺には駐車場はありません。自動車での来園はできません。
  • 写真見本園のイングリッシュラベンダー。初夏に濃い紫色のビロードを思わせる美しい花をたくさん咲かせる。イギリスの有名な栽培品種で、ドライフラワーにすると色がそのまま残る
  • 写真森のホール、香りの資料館前のミュージックローズガーデン。音楽にちなんだ名前のバラを集めている
  • 写真中世ヨーロッパの古城をイメージした布引ハーブ園の展望広場。左の建物は展望レストハウス
  • 写真ラベンダー園のフレンチラベンダー。ラベンダーはいろいろな種類があるが、初夏から青紫色の花を咲かせ、花はもちろん茎・葉もすがすがしい芳香を放つ
  • 写真コーラス。光沢のある濃い朱紅色の花が咲きそろった姿は、のびやかに歌い合わす合唱団のように見える
  • 写真ニューアベマリア。アベマリアは、聖母マリアに捧げる祈りの歌。花は気品があり、花もちもよい
  • 写真香りの芝生(ローマンカモミールの芝生)。飛び石の上を歩くと、葉や花からリンゴの香りがする。手でそっと葉に触って香りを楽しむのもよい。ローマンカモミールは「気高い花」と呼ばれている
  • 写真風の丘にある彫刻「白い星座」。ここから見下ろす市街地の眺望が良い
  • 写真香りの庭園の「滝のレスト」。花に囲まれた休息所
  • 写真グラスハウスの彫刻「愛」。イタリアのテルニ市から神戸市に寄贈されたもの。テルニ市は聖バレンチノ生誕の地。日本におけるバレンタインデー発祥のまち神戸とは深く通じるものがあり、神戸が「愛の発信地」となるように、この彫刻が設置された
  • 写真グラスハウスの「香りの温室」。小川の流れる温室内にスパイスの木や草、ハーブ、バナナなどの熱帯果樹をテーマごとに紹介している
見本園のハーブたち
  • 写真

    見本園。約70種のハーブの主な利用法が分かるように、テーマごとに植栽。休憩所ではローズマリーの香りが漂う

    写真クリーピングタイム。地面をはう性質で、初夏からピンク色の小さなかわいい花の力−ペットが広がる
  • 写真アルカネット。根は赤茶色の染料として利用される。忘れな草を大型にしたような青い花は美しく、花壇の彩りにも適している
  • 写真ルー。昔から神聖な力を持つ八−ブとされ、悪霊や魔女をよけ空気中のばい菌を清めるといわれている
  • 写真フラックス。別名・アマ。高級な麻の服はこのアマの繊維で織ったもので、種子は亜麻仁油として外用湿布薬に使ったり、家具のつや出しワックスにも利用する
  • 写真チャイブ。"あさつき"に似ており、和・洋・中のいずれの料理にも合う。ピンク色のボンボンのような花は庭づくりに使われている
  • 写真南ゲート近くの園路沿いに咲く花々。布引ハーブ園らしく、ペインテッドセイジ、クリーピングタイム、フランスギクが手をつないで彩りの帯をつくっている

六甲高山植物園

六甲高山植物園
●営業期間/4月1日〜11月23日
●営業時間/9:30〜17:00(ただし7月21日〜8月31日の夏季は18:00まで)
●定休日/木曜日(夏季・祝日は営業)
●入園料/大人(中学生以上)500円、小人(4歳〜小学生)250円。六甲山カンツリーハウス共通入場券 大人900円、小人450円
●交通/六甲ケーブル山上駅より山上バスで10分
●問い合わせ/六甲高山植物園 078‐891‐0366
  • 写真六甲高山植物園のロックガーデン。岩石と砂れきを中心に、できるだけ自然に近い状態で高山植物が観賞できるように工夫されている。園内では5月から7月中旬にかけて、ロックガーデンを中心にほとんどの種類の花が開花する
  • 写真ダイモンジソウ 花期8〜9月。白色の5弁花のうち、上の3片が小さく、下の2片が大きいので、それがちょうど大の字に見えて大文字草とつけられた
  • 写真コマクサ 花期6〜7月。日本の高山植物を代表する花。淡い水色のブルーの葉と、あでやかなピンクの花との調和が素晴らしい。厳しい環境下で、絶対にほかの草とは一緒にならず孤高を守ることでも知られている<
  • 写真チングルマ 花期は5月だが、花のあと雌しべの花柱が伸び白い毛が羽毛状につく。この白毛が風にそよぐ様子をおもちゃの風車に見立てたのが和名の起こり
  • 写真エゾスカシユリ 花期5〜6月。花びらの間にすき間があり下から見るとすかして見える。これが名前の由来。北海道の海岸線でよく見られる
  • 写真オオヤマレンゲ 花期6月。枝先に純白の芳香のある花をやや下向きに咲かせる。雄しべの赤い葯(やく)の色が、その純白をいっそう際立たせる
  • 写真エーデルワイス 花期5〜6月。エーデルワイスはドイツ語で"高貴な白"という意味。高山の精として気品に満ち、アルプスの星、銀の星と呼ばれている。ヨーロッパ・アルプス地方など標高3,000〜3,500mの岩場や草原に生育、ベテラン登山家たちのあこがれの花である
  • 写真イワタバコ 花期8月。花は紅紫色の美しい星形、葉の形はタバコの葉に似て、厚手でつやがある。渓谷の岩陰や岩壁、絶えず水がしたたっているような場所に生える
  • 写真ハマナス 花期6月。よく知られている北国の野バラ。大きな紫紅色の花は強い芳香を放ち、雨粒をつけた花弁は情緒がある。夏には実が赤く熟しプチトマトのようになる
  • 写真緑に覆われた園路
  • 写真オミナエシ 花期8〜9月。夏から秋にかけて上が水平にな状の花穂をつけ、さわやかに野原を黄色に染めていく
  • 写真キンロバイ 花期5〜8月。高山帯の岩場に生育。枝先に鮮やかな5弁の花をつけ、金色に輝く梅状の花から「金露梅」である
  • 写真高山植物園の隣にある六甲山カンツリーハウス。芝生広場や池があり、オールシーズンにぎわっている
  • 写真六甲高山植物園のクリンソウの群落。1本の花茎に2cm前後の花を輪状につけ、さらにこの輪が何段にも咲き上がっていく姿が寺院の九輪を思わせるところからこの和名がついた。谷間の水のほとりや湿地を好む。花期5〜6月

心の安らぎと憩いの場、緑の普及の場です
須磨離宮公園園長 安積 与門

 当植物園は、由緒ある武庫離宮の跡地に今上天皇の御成婚記念事業として昭和四十二年五月に開園した本園(七十七・四ha)の東に併設しており、昭和四十八年に神戸市が用地買収し神戸市市制九十周年を記念して、昭和五十四年四月に開園(五・二ha)しました。
 ここは、以前、個人の邸宅地であったところで、緑に恵まれ、日本庭園的なところが残っており、地形的にも変化に富んでいます。
 園内には約三百種、約八万本の樹木や花木等を植えており、地形を巧みに生かし、滝や池などの水景施設も設けています。
 入り口広場は、レンガ塀、レンガ敷で洋風にあしらい、春から初夏にかけて、コブシ、ユキヤナギ、レンギョウ、桜、アメリカハナミズキ、アジサイ等の花木が順次花をつけます。
 正面を入り左へはメーン園路としてのもみじの道が、右は香りの道から梅桃園へと続いて行きます。もみじの道には、紅葉の見事なもみじ林のみではなく、下草としてツワブキの群植、もみじ滝など修景への配慮も行っています。
 そして道は、温室前広場へ。広場は東の観賞温室、西の和室と和庭園、北の花の広場に通じています。
 観賞温室は、植物園のシンボル的存在であり、メーンホールとギャラリー室とからなるタイル張りのモダンな建物です。メーンホールは溶岩を用い滝とせせらぎを設け、ヘゴを主とし、ブーゲンビレア、ハイビスカス、アンスリウム、ストレリチア等の熱帯花木約百種、約四千五百株を自然風に植栽し、ジャングルの風情を、ギャラリー室は洋ラン、球根ベゴニア、グロキシニア等の鉢花を飾り、年中花を楽しめる配慮をしています。
 和室は茶会、生け花、句会等に団体利用(有料)でき、園芸に関する講習会、相談コーナー等にも利用されています。付属の和庭園は、芝生と松を主に、流れる石を配した明るい感じの庭園で、時に野点が催されます。
 花の広場は、周辺に三段の滝、ロックガーデン、竹林、藤棚等を設け、草花をも飾った休憩の広場となっており、四季折々の催し物の広場としても利用されています。また、広場の北東部には花の庭園があり、四季の花模様を描き出す花壇、彫刻噴水、壁泉等を設けています。
 この庭園の東南部には梅桃園があり、梅、水仙、桃、萩、あじさい等を植えており、早春の梅をはじめ、初夏・秋にも花の楽しめる園となっています。花の広場の西には森の広場があり、ボタン園や滝・池を設け、林の中には散歩を楽しむための通路が縦横にあります。
 このように当植物園は、緑豊かな自然環境とのふれあい、花や草木の美の鑑賞等を通じ、来園者に心の安らぎと憩いを与える場であるとともに、市民への緑の普及・発展・情報の核としての機能をも提供しています。

須磨離宮公園植物園
●開園時間/9:00〜17:00(入園は16:30まで)
●夜間開園/7月20日〜8月31日は21:00まで(入園は20:30まで)
●休園日/木曜日(祝日の場合は翌日)
●入園料/15歳以上(中学生を除く)300円、小・中学生150円
●駐車料/乗用車500円、二輪車 100円
●交通/JR須磨駅より市バス妙法寺駅前行「離宮公園前」下車すぐ。山陽電車東須磨駅より徒歩10分。月見山駅・須磨寺駅より徒歩10分(本園入口)
●問い合わせ/須磨離宮公園 078‐732‐6688
  • 写真須磨離宮公園の噴水広場の南東にある花しょうぶ園。6月はじめから中旬にかけて約2,000株のハナショウブがいっせいに咲き、独特の初夏の風情をかもし出す
  • 写真観賞温室の洋ラン。熱帯雨林の雰囲気や洋ラン、球根ベゴニア、グロキシニアなどの鉢花を飾り、年中花が楽しめる仕組みになっている
  • 写真植物園の観賞温室前の花壇と彫刻噴水のある池。花と水のハーモニーが人々の気持ちをなごませる
  • 写真「花の店」の鉢花
  • 写真「花の庭園」の花壇。四季に応じて美しい花模様を描き出す
  • 写真「花の広場」のコスモス
  • 写真植物園の三段滝。涼しそうな雰囲気を漂わせている
  • 写真枯山水の庭園に囲まれた和室。市民の集会室として茶会、句会、生け花などに利用されている
写真
赤いバラがあでやかに咲き香る須磨離宮公園の噴水広場。水・花・緑。園内は四季を通じて光と自然の彩りがあふれている。
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